医学部受験専門家庭教師|東大医学部進学会

学生家庭教師は医学部受験の指導に適さない?

学生家庭教師は医学部受験の指導に適さない?

東大医進会は医学部受験に特化したプロ家庭教師の集団です。
ここでは医学部受験対策を専門に行って来たからこそ伝えられる学生講師とプロ講師それぞれのメリット・デメリットについて述べようと思います。

学生講師のメリットデメリット

当会には学生講師は在籍していませんが、学生講師の良い点悪い点をお伝えいたします。
学生講師をお考えの場合は参考にしていただければ幸いです。

医学部受験を学生講師で乗り切る事が難しい理由

学生講師で医学部受験を最後まで乗り切る事は難しいと言わざるを得ません。
なぜ学生講師で医学部受験を乗り切る事が厳しいか?
それは医学部受験生の指導経験が圧倒的に不足しているからです。
医学部受験は高い学力のみならず、精神的にもピンと張り詰めた極限の精神状態で臨むことになる受験です。
当会で合格に導いた浪人生の中には、「なぜこれだけの能力がありながら、現役合格出来なかったのだろう?」という状態で指導を開始したケースが多くみられます。
合格するだけの能力を持ちながら、不合格となってしまった理由の多くが医学部受験当日に力を出し切れなかったというケースです。
これは医学部受験本番という極限の緊張状態の中で、自分の身に付けてきた知識を出し切るために必要であるメンタル面が弱いということから起こる現象です。
このメンタルの強さというものは自分はこれだけ密度の濃い勉強を行ってきたんだという勉強量に対する自信とその勉強法・勉強内容が正しいものであるという確信を持つ事で日々培っていくものです。
生徒に自信や確信を植え付けていくという作業は家庭教師として非常に重要な役割となりますが、学生講師の場合は残念ながらそこまでのフォローを行える人生経験、指導経験がありません。
自信を植え付けるだけの言葉の重み、説得力が不足してしまうのです。
また、指導面から見ても医学部受験生に自分の経験や勉強法を伝える事は出来ますが、生徒それぞれの志望校、置かれている状況に合わせた指導を行えるわけではありません。
そのため学生講師の指導ではどうしても非効率で無駄な部分が出てしまい、受験までの限られた時間の中で合格に向けた最短ルートを生徒に示すことが出来ません。
また、そうした部分を受験期の生徒は敏感に感じ取り、自分の行っている勉強がはたして合格に向かって間違いないものなのかどうかという不安につながってしまい集中力を欠くケースが出てきます。
以上の点から学生講師では医学部受験を乗り切ることは難しいと言えます。

医学部受験対策のとっかかりとして

しかし逆に学生講師だからこそ効果的な面もあります。
医学部受験において学生講師が力を発揮する部分、それはまだ医学部受験の厳しさを自覚していない中学生~高校1年生の勉強に対するキッカケづくりという部分です。
医学部受験を志す多くの生徒は中学受験をくぐり抜け私立の一貫校に通っています。
その中には中学受験における負担の反動から、まったく勉強に身が入らず部活に遊びに学校生活を満喫している生徒もかなりの数存在します。
医学部合格という観点からすると一刻も早く目覚めてほしいところですし、放っておくとせっかくの能力も錆びついてしまいます。
そして、学生講師がもっとも力を発揮するのはそんな楽しさ全開学校生活満喫中の生徒を勉強に徐々に引き戻すという時になります。
学生講師の特徴として以下の点が挙げられます。

  • 生徒と年齢が近く親しみやすい。
  • プロ講師に比べると無理やり勉強をさせられるという恐怖が薄い。
  • 生徒に自分の経験や大学のリアルタイムについて話すことが出来るため、生徒のモチベーションにつながる。

このような点から生徒と学生講師が打ち解ける事さえできれば勉強モードに入っていない生徒にとって、受験モードへの後押しをしてくれる素晴らしいキッカケとなり得ます。

プロ講師は合格への最短距離を提示できる

一方、私たちプロ講師の利点は何といっても生徒にとって合格に必要な知識を最短距離で、身に付けさせることが出来るということに尽きます。
そして、医学部受験を専門に指導してきた経験から様々な生徒の悩みに対応することができ、どの範囲をどれだけやれば良いのかという指示を説得力を持って伝える事が出来ます。
この説得力の部分が欠けていると、生徒は安心して勉強を進めていけないため非常に重要な部分となります。
また、生徒のメンタル面を強化するためにおだて、叱り、励まし、笑いとあの手この手で指導を進めていく指導経験、人生経験があります。
医学部受験も残り1、2年の最終局面に入ってくると生徒にとって何より重要なのは自分の不安を解消してくれる精神的支柱です。
この先生なら大丈夫!という講師に巡り合った時のお子様の爆発力、集中力はきっと今までお父様、お母様が見たことのない姿です。
その状況を作り出すのがプロ、つまり医学部受験対策を専門にしている家庭教師に一番求められることになります。
そして、その状況を作り出した後に行う志望校別の対策こそが偏差値の逆転を引き出すのです。

医学部受験における家庭教師の使い方まとめ

以上のように学生の家庭教師とプロの講師にはそれぞれの特徴があります。
まったく勉強に目覚めていない生徒には必ずしもプロの講師の指導は必要ないと考えます。
当会は医学部受験対策に特化したプロ家庭教師の集団ですので学生講師は在籍しておりません。
そのため学生講師希望の場合、当会では指導は行えませんが、もし、学生講師を希望する場合は少なくとも医学部生に依頼する事が得策となります。
学生講師が医学部の今をお子様に伝える事によって、お子様にとっての医学部が現実的なあこがれの対象となり、本格的に医学部受験に興味を持つ事が考えられるからです。
もちろん、中学生であっても、早い段階から医学部受験のレールに乗せたい、苦手教科を作りたくないなどの理由で私たちにご相談いただくのは大歓迎ですし、実際、早くから志望校に向けたカリキュラムを組むことで医学部合格を勝ち取るケースも少なくありません。
医学部受験に向けての勉強を中高6年間ずっと全力疾走で行うのは無理なので、上手な時間の使い方、勉強の進め方をお伝えしていきます。
高校生以降のある程度危機感をお持ちのお子様の場合は取り返しがつかなくなる前にご相談をいただければと思います。
医学部受験当日までの勉強の時間は有限です。
自信を喪失した状態で無為に時間を消費する事は一番避けなければいけない点です。
お子様の医学部合格に向けて何が足りないのかをいち早く見極め、一刻も早く本格的な志望校対策に移行する必要があります。
もし、医学部受験に向けた現在の状況にご不安があれば、私たち東大医進会にお気軽にご相談ください。
本物の医学部対策をお伝えします。

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