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順天堂大学医学部:不合格にならないための対策

順天堂大学医学部:不合格にならないための対策

このページでは順天堂大学医学部の受験情報を掲載しています。

順天堂大学医学部の受験会場について

一次試験は幕張メッセでの受験。
二次試験は順天堂大学本郷キャンパスでの受験となります。

順天堂大学医学部の受験科目

順天堂大学の一次試験は外国語、3Cまでの数学、物理・化学・生物から2科目選択の理科、小論文で行われます。
ただし、小論文の得点は一次試験の合格者選抜では考慮されず、二次試験の合格者選抜の際に利用されます。
二次試験は20~30分程度の面接となります。
面接は面接官4人に受験生1人の個人面接です。

順天堂大学医学部の数学

順天堂大学の数学は数3Cまでの範囲で大問3問の構成となっている。
マークシートと記述の併用式である。
例年、大問1、2がマークシート形式で、大問3が記述式。
大問1は小問の集合問題。
標準から発展レベルの問題集で対処できる。
大問2は誘導に乗りながら解答する形式に慣れておく必要があるが、解けない問題ではない。
順天堂大学の数学を乗り切れるかどうかは大問3の証明問題にかかっている。
証明問題は教科書に載っている公式を証明する問題。
例年ほぼ典型的な問題の出題ではあるが、それはすなわちミスが許されないという事を意味する。
順天堂大学の数学は試験時間と問題量のバランス的に時間は厳しめ。
ミスの許されない証明問題にとりかかる時間がほとんどないといった状況を回避するためにも、どの順番で証明問題に取り掛かるかは事前に何パターンか考えておいたほうが良い。

順天堂大学医学部の英語

順天堂大学の英語は文法や語法に関する大問が存在せず、長文4題+自由英作文という問題構成。
マークシートと記述の併用式である。
合格を左右する自由英作文に充分な時間を割きたいが、長文読解のボリュームが多いため、いかにして長文をスムーズに消化するかが順天堂大学の英語の鍵となる。
長文読解に関しては英文自体は標準レベルの難易度であり、実際には長文をほぼ読まずに解答できる問いまで存在する。
まず、問題を確認し、どの程度まで時間をかけて長文を読み込む必要があるのかを確認したうえで読解に取り掛かりたい。
自由英作文に関しては、毎年時事的なテーマが出題されるため、書きづらくはないはずだ。
英作文が苦手な生徒は冠詞や前置詞の使い方、動詞の語法、時制などがあいまいになっているケースが大半だ。
入試までにしっかり理解をしておこう。
順天堂大学はあきらかに英語重視の大学なので、英語が得意であればあきらかに有利。
しっかり対策を練ろう。

順天堂大学医学部の化学

順天堂大学の化学は大問2題構成。
マークシートと記述の併用式である。
順天堂大学の化学は標準レベルの問題が中心だが、問題量が多めなので時間配分には気を付ける必要がある。
標準レベルの問題とは言っても、問題形式にひねりが見られ、初見ではどう取り組むべきかわかりづらい問いも見られる。
計算問題が比較的多いので、スムーズに計算式が立てられるよう計算は数をこなして慣れておこう。
また、問題集は標準レベルのもので構わないが、早く正確に解くという意識はつねに持って問題を解くことが重要だ。

順天堂大学医学部の物理

順天堂大学の物理は大問2題での構成。
マークシートと記述の併用式である。
原子を除く全分野からまんべんなく出題される。
難易度はやや難といったところ。
範囲的に偏りがなく出題が幅広いうえに、問題数も多め。
時間内に試験を終えるには相応の実力が必要となる。
標準~やや難といったレベルの問題を短時間で処理する能力と、解ける問題から優先的に解いていくという気持ちの割り切りが求められる。
まずはマーク形式の集合問題で全問正解が必須。
そこで全問正解が難しいようなら物理は選択しないほうが良い。

順天堂大学医学部の生物

順天堂大学の生物は大問2題での構成。
マークシートと記述の併用式である。
難易度自体は近年易化しており、標準レベルの問題が中心。
ただし、実験考察の問題は選択肢が多く、うわべの理解だけでは通用しない。
また、遺伝に関する問題は例年難易度が高く、時間のかかる問題である。
全般的には標準レベルだが、考察問題が多いので時間的な余裕はないと思われる。

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