医学部受験専門家庭教師|東大医学部進学会

医学部受験専門家庭教師のブログ:浪人生は自分が落ちた改めて理由を考えよう

医学部受験専門家庭教師のブログ:浪人生は自分が落ちた改めて理由を考えよう

医学部受験では浪人は珍しくないのはご存じのとおりです。
しかし、漫然と浪人生活をおくっていると多浪に突入してしまう可能性が高まります。
浪人のくやしさを、次の医学部受験でしっかり晴らせるように今一度自分が合格しなかった理由を考えてみることが大切です。

自分がやってきた勉強をチェックする

浪人して最初にやるべきことはなぜ自分が不合格に終わってしまったのかを考える事です。
不合格に終わった理由を考えるのは辛くもありますが、分析なくして正しい今後の指針は生まれません。
時間配分はどうだったか、理解の足りない分野はなかったか、勉強量は足りていたか、いろいろ考えましょう。

勉強量不足

医学部受験生の場合、単純に危機感が足りず、明らかに勉強量が足りずに落ちる生徒がいます。
そういった生徒は自分自身勉強量が足りなかったという自覚があるでしょうから、当たり前ですが危機感を持って勉強する事から始めましょう。
ただし、現役時代に危機感が足りないようでは、時間にゆとりのある浪人生活ではよほど自分に厳しくないとダラダラ過ごす事になります。
ただし、人間そこまで自分を律する事はなかなかに難しいので、ご両親の厳しい目か、家庭教師による生活習慣の改善が必要かもしれません。

参考書・問題集

参考書や問題集を見直しましょう。
ただし、見直すというのは新しいものを探せという事ではないです。
やるべきことは全くの逆。
参考書・問題集をやりつくしたといえるかを見直しましょう。
不合格に終わったという事はやりつくしていないはずです。
現在の医学部受験は標準的な問題でいかに効率よく、ミスなく高得点を取れるかの争いです。
問題集を何冊もやらずとも合格できるのです。
にもかかわらず、不合格に終わったということは「たかが問題集一冊すら満足に出来ていない」という事です。
不合格に終わると新しい問題集に手を出しがちです。
気分転換の意味もあるので否定はしませんが、どうしても新しい問題集が必要であればすくなくともその一冊はやりつくしたと言えるほど使い込みましょう。
次から次へと中途半端に問題集をかじっている生徒に限って、実際はうすっぺらにしか内容を理解していないものです。

メンタルの弱さ

自分が試験本番に弱いという事に、不合格という結果で気づかされる生徒も数多くいます。
このような場合は、絶対に合格するという圧倒的な自信が生まれるほどの勉強量をこなすか、模試をたびたび受けて試験に弱い面を克服していくことが必要です。
また、「先生の言うとおりにやれば大丈夫」という強い信頼がもてる講師(予備校講師でも、家庭教師でも可)の授業を受ける事もメンタルを強くしていくことに効果があります。

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