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東京医科大学:不合格にならないための対策

東京医科大学:不合格にならないための対策

このページでは東京医科大学の受験情報を掲載しています。

東京医科大学の受験会場について

一次試験は東京医科大学または丸ノ内線西新宿駅そばのベルサール新宿グランドでの受験。
二次試験は東京医科大学での受験となります。

東京医科大学の受験科目

東京医科大学の一次試験は外国語、3Cまでの数学、物理・化学・生物から2科目選択の理科で行われます。
二次試験は小論文と10分程度の面接となります。
面接は面接官3人に受験生1人の個人面接です。
面接は受験番号順に行われるため、受験番号が後ろのほうになると待機時間が長くなります。
願書を早く提出する事で受験番号が前になるので東京医科大学志望の場合は早めに願書を提出しましょう。

東京医科大学の数学

東京医科大学の数学は数3Cまでの範囲で大問2~4題+小問集合問題という構成になっている。
マークシート式である。
問題の難易度自体は標準的で、受験数学の典型問題が多数を占める。
ただし、問題は標準的でも60分という試験時間内で解答しきるにはかなり時間が厳しい。
見直す時間はほとんどないであろう。
見直しが出来ないにもかかわらず高得点が必要な難易度なので、見直し無しでも正確な計算が出来るよう日頃から意識を持って取り組んでおこう。
とにかく時間との勝負なので、問題を見てすぐ手が動く事が望ましい。
マーク式の問題集や標準レベルの問題集を繰り返しやり込み、問題に慣れておこう。

東京医科大学の英語

東京医科大学の英語は大問5題構成。
内容的には発音・アクセント、文法・語法、会話、長文読解2題である。
会話文は前年度までは整序英作文だったので、以前どおりに戻る可能性もある。
発音・アクセントに関してはメジャーなものしか出ないので特別な対策は必要ない。
解答はマークシート式である。
難易度的には難問の類は見当たらず標準的なレベル。
ただし、長文読解の解答形式にクセがあり、空所の中に多数の選択肢の中から正答を選び出す形になっている。
こうした解答形式の場合はまず確実に正答出来る問題から空所補充をしていき、ややこしい選択肢を減らしていくことが肝要だ。
東京医科大学の過去問でこの形式に慣れておこう。
また、長文の内容は医系の文章が多いので、演習を重ねる事で医系英語にある程度慣れておくことが望ましい。

東京医科大学の化学

東京医科大学の化学は大問5題構成。
解答はマークシート式である。
問題の難易度自体は標準的なものなので高得点を取っておきたい。
そのカギとなるのが〔1〕の誤文選択問題。
誤文を選ばせるものだが、選択肢の中に誤文が含まれているとは限らず「誤りはない」の選択肢があるため、しっかりとした理解がないと正答出来ない。
また他にも「誤っているものをすべて選べ」といった確実な理解を問う出題もあり、しっかり理解している生徒とそうでない生徒とではかなり点数に開きが出るので要注意。
東京医科大学は理科の出来が勝負をわけるのでそのつもりで受験に臨もう。

東京医科大学の物理

東京医科大学の物理は大問4~5題での構成。
解答はマークシート式である。
問題の難易度は他科目同様に標準レベルだが、解答は数値計算で答えのみの記入であり途中点が無いため、最終的な数値を誤るとまったく得点にならない厳しい形式と言える。
さらにマークシート式の試験には珍しく、途中に誘導がまったくないので解答への道筋を自分で立てなければならない。
全体を通して素早い式化と計算力が求められるので、受験物理の標準問題を誘導なしで解ききれるよう訓練をしておこう。
なお、例年原子分野まで出題があるので注意が必要だ。
東京医科大学は理科の出来が勝負をわけるのでそのつもりで受験に臨もう。

東京医科大学の生物

東京医科大学の生物は大問4題での構成。
解答はマークシート式である。
問題の難易度は標準からやや難しめ。
さらに文章量が多く、時間配分には気を配る必要がある。
例年最初に高校生物全分野の理解度を問う正誤問題が出題される。
大問2以降は実験考察や知識問題など。
考察問題ではあまり見たことのないような内容が出題されることもある。
落ち着いて解答すれば解ける問題ではあるが、落ち着けるかどうかは時間配分との兼ね合いになる。
そのためには最初の正誤問題に時間を取られ過ぎないことが重要になる。
頻出の遺伝分野では難易度の高い問題も出題される。
標準レベル以上の問題にも取り組み対策をしておこう。
東京医科大学は理科の出来が勝負をわけるのでそのつもりで受験に臨もう。

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